
「ツイッターがビジネスに役立つと聞いてはじめましたが、売上に繋げるどころか、ツイッターの面白さすら分かりません...」
オフ会やビジネスセミナーなどで出会った方からこんな言葉をよく寄せられます。
松村さんは、ツイッターをどうやって活用しているのですか?
ツイッター活用のセミナーに参加しましたが、思うように成果を上げることができません。
それもそのはずです。
私自身これまでいくつものアカウントを運営して来て、現在は主に3つのアカウントを軸にツイッター活用を行っていますが、次のような条件が変われば、ツイッターの運用から得られる情報も変わってきます。
まず、ビジネスにかかわらず物事というのは「経験によって得られる情報に違い」が出てきます。
このことは、今さら説明する必要もなく多くの方が体験的にご存知のことでしょう。
ツイッターも例外ではなく、ツイッターからどれだけの体験をし仮説と検証を繰り返してきたかが、その差を生みます。
これまで、ツイッターの成功事例としては、デルコンピューターやユニクロ、最近ではコカコーラの事例など様々ありますが、こんな大手メーカーの成功の横に多くのメーカーアカウントの消滅という事実があります。
「顧客コミュニケーション」
ビジネスを営む上で、とても大切なことの一つです。
コミュニケーションを図る相手が増えれば、コミュニケーションの方法も変わります。
それと同時にツイッターのフォロワーが増えればツイッターの活用方法も変わりますし、ツイッター人口が増えれば、同じフォロワー数でも繋がり方が変わってきます。
これと同様に、ツイッターでのツイート内容が変われば、繋がり方も変わりますし、ツイッターにかける時間が変われば、フォロワーとのかかわり方も変わってきます。
そのために、一遍通りのツイッター活用ノウハウが現場に落とし込んだ際に成果を上げないのがこのためです。
しかし、この解決策が無いわけでもありません。
それは、ツイッターが持つ最大の特徴、私は「ツイッターの文化」と呼んでいますが、ツイッターの持つ「ゆるさ」をどこまで意識しビジネスに落とし込むことで、数々のツイッター成功事例をそれぞれここのビジネス現場に反映することができるようになります。
次の図は低コストWebマーケティングピラミッドといってCRESTが考案した、顧客心理と顧客行動に必要な時間、コスト、スキルを表したものです。
ツイッターはこの低コストWebマーケティングピラミッドでいう、認知、興味を担当し、閲覧と再訪を促します。
一般的にツイッターでタイムセールをツイートすることで集客できるという手法を耳にしますが、このツイート活用が成功するには地域特性などが大きく影響します。
簡単に言えば、ツイッター人口の多い首都圏で人通りの多い時間帯にタイムセールツイートをするのと、地方で行うのとでは結果が違うのは想像に難くないでしょう。
まして、ツイッターのゆるつながりの中で「ランチなう」が飛び交う中、大切なお客様に簡単にお金を払ってもらおうとすること自体がナンセンスだと感じるのですが、いかがでしょうか。
上得意様とは上得意様にふさわしい接客をもってはじめて、サービスを評価して頂きより長いお付き合いを可能にすると私は考えています。
では、地方の中小企業や個人ビジネスにツイッターは向いていないのか?という疑問が出てくるかと思います。
はじめに3つの変化によるツイッター活用の変化をお伝えしましたが、
戦略を変えればツイッターから得られる成果も大きく異なってきます。
それが、ツイッターから直接の来店や購入を促すのではなく、ツイッターを使って広く認知活動を行い、あなたとあなたのビジネス、お店に興味を抱いて頂くことに専念することで、他に不必要なコストをかけることなく、またツイッターに必要以上の時間を費やし大切な売上を確保する時間を裂く必要もなくなるわけです。
ツイッターには「ゆるさ」という大前提があります。
この「ゆるさ」から徐々にステップアップして頂くことで、
フォロワーから、ブログやメルマガ読者へ。
ブログやメルマガ読者というバーチャルな世界から、リアルな購入者へと変化させることが可能になります。
様々なツイッターの成功事例に惑わされることなく、自ら仮説をたて検証を繰り返し、独自の成功テクニックを手に入れて下さい。
その際に、どんな成功事例から、どのような仮説をたて、何を検証してきたかということを明確にしておくことではじめて、あなたの成功事例が多くのビジネスユーザーの糧ともなります。
CRESTでは、現在も10万フォロワーを超えるメインアカウントの他、ニックネームで運用している数万フォロワーのテストアカウント、5,000フォロワー足らずのサブアカウントなどを運用しています。
ツイッター活用サポートでは、個別に直接ご相談や私からの質疑応答を行い、その後の運用方法と支援活動を行っています。
いち早い、ツイッターからのビジネス成果をお望みでしたら、
下記よりご相談ください。