フェイスブックの活用をビジネスにとりいれている方はとても多いのではないでしょうか?
しかし、フェイスブック活用の成功事例は海外の有名人事例は出てくるものの国内、特にローカルビジネスにおいて成功事例が聞こえてこない。
では、CRESTのクライアント達も成果が出ていないのか...
答えは「否」
様々なSNSやインターネット上のビジネス有用ツールが出てくる中、数多くの情報とフェイスブック活用手法が巷に溢れていますが成功事例が出てこない。この陰に潜むもの。
CREST自身も2011年6月から本格的にフェイスブック活用を始め、3ヶ月で50社以上を集客し、これまでに200社を超える企業からのフェイスブック活用に対する疑問や質問に答えてきた経験から見つけたフェイスブック活用の3つのポイントと2つの注意点をご紹介します。
フェイスブック活用、初めのポイントはフェイスブックページに関する外すことのできないポイントです。
資金が潤沢だったり、既に企業ブランドが出来上がっている企業には当てはまりませんが、私たちローカルビジネスにおけるフェイスブックページ活用において、もっとも外せないポイントは【 フェイスブックページ開設初期 】にどんな成果を出しどのような流れを生みだすかというところにあります。
CRESTでは、フェイスブックページ開設当初の目的はページファン「いいね!」の数を増やすことに中直しません。なぜなら
をクリックしただけで自社のファンであると言う考え方に疑問を感じているからです。
フェイスブックをビジネスに用いる理由、フェイスブックページを立ち上げる理由。それは顧客獲得だと言う方は多いことでしょう。顧客コミュニケーションツールとして登場したフェイスブックでも実名制のSNSに懸念を示す顧客層は少なくありません。公開された場で自分の悩みや欲求を素直にコメントできるとは考えにくい。『顧客は守るべき対象であってさらすべき対象ではない』この考え方に基づいて考えると、フェイスブック活用の中で顧客交流というのは難点がいくつも浮かんできます。そこでフェイスブックページ開設当初は、ファンの獲得ではなく如何に広く認知されるかに重点を置きます。facebook.comのドメイン力を使ったSEO対策やフェイスブック内の相互応援文化にあやかった波及。波及してもらった先に自社ホームページなどにアクセスできる仕組み作りなど、初めてあなたのフェイスブックページに訪れた際に、ユーザーが【何をしたらよいのか】を明確に掲示しておくことでフェイスブックページ開設当初から結果を出すことが可能になります。
フェイスブック活用は個人アカウントの運用にある
しかし…
フェイスブックの最大の特徴は実名制。逆に余談ではありますがツイッター最大の特徴は匿名性。では、Google+は?...そのお話はまたの機会に譲るとして、フェイスブックをビジネスに活かすのなら個人アカウントの運用がカギになります。
ここで一般的に論議されているのが「友達の数」
時代は変わるもので、メールが流行り出したころ若者の間で「メル友」という言葉が流行しましたが大人は鼻で笑っていました。ところが昨今フェイスブックの流行で大の大人がフェイスブック友達の獲得に躍起になっている。でもそのほとんどが友達という実態はなく「数のゲーム」となりフェイスブック台頭当初この友達の数がひとつのステータスになった時期もありましたが、会話すらできない外国人友達が大半を占める頃もあり徐々にこのメッキがはがれてきました。
フェイスブックは本物を浮き彫りにし、
偽物を淘汰するソーシャル・ネットワーキング・サービス
フェイスブックはこのように表現される通り、本物たる活動や投稿がフェイスブック活用のポイントになります。またフェイスブックは【限りなくリアルに近いバーチャルコミュニケーションスペース】とも呼ばれ、フェイスブック内で知り合った人脈とのリアルでの交流も盛んにおこなわれています。
これも、「オフ会」「出会い系」のビジネスバージョン(それだけではないようですが)と揶揄されるほど盛んであり、フェイスブックという公開された話題は、その反発を受けリアルでは閉鎖的でコアな進展をしていることは少なくありません。フェイスブック上でのコミュニケーションはリアルでの交流を視野に入れた活動がビジネスを加速させる上では特に効果的なようです。
フェイスブックはリアルに強い
フェイスブック2、リアル8が成功を加速させる鉄則
フェイスブック活用のポイント2とも共通するところではありますが、皆さんもお感じの通りフェイスブックはリアルコミュニケーションに非常に強いという特徴を持っています。
特にビジネスパーソンの中でフェイスブック活用が2011年初頭から普及し始め、今後は学生を含め2016年までの5年間は「フェイスブックでさぁ~」という枕詞を冠した日常会話は増加傾向にあるでしょう。
商品のライフサイクル曲線に当てはめてみるとフェイスブックの導入期、そして2011年から始まった発展期、そして成熟期を含めて考えると今後10年はフェイスブックを足がかりにしたリアルコミュニケーションは有用にビジネスに活用できます。この場合、フェイスブックページなどをリアルでの対話の中で軽いプレゼンテーションができるような体制を整えることが重要になってきます。
この売ら付けは各種電子機器メーカーがタブレット端末を開発、発売されているという背景があります。
フェイスブックもCRESTがテーマにしている【減らない資産構築】のひとつであり、更に今後10年注目されるであろうフェイスブックに蓄えた2割の電子資産はリアルの現場で8割の利益を生み出すことができるでしょう。
フェイスブック活用の3つのポイントを見ていくと浮き彫りになる2つの注意点ですが、フェイスブック内にはもうひとつ称賛の文化というものがあります。これはマズローの5段階欲求で言うところの承認の欲求に当たるところですが、称賛を求めるような投稿は逆効果になってしまいます。
ウォールへの投稿は淡々と情報を掲載し、参考になった投稿にコメントする際には真摯にコメントする。公開され多くの人の目に止まる場を自己表現の場と履き違えてしまうと逆効果を及ぼしブランドを落としかけないと言うことがこれまでの調査で分かってきました。
フェイスブック活用2つ目の注意点は、盛り込み過ぎの危険性です。
フェイスブックの機能の中でグループの活用が昨今賑わってきました。公開グループや非公開グループ、そして秘密のグループと3種類あり、様々なコミュニケーション基準で運営されているようです。
しかし、あまり多くのグループに参加しビジネスチャンスを欲張ってしまうと個人のブランドにブレが生じ信頼をそぐ結果を招く恐れもあります。特にSNSコミュニケーションになれないフェイスブックユーザーは注意が必要で顧客離れ、パートナー離れを起こしかねません。
公開された場での双方向のコミュニケーションには不可抗力が働くといわれます。特にフェイスブックではリアルとバーチャルの交流が交互に起こるこれまでに無いツールとも言えますので、特定のテーマにそって個人アカウントでさえ運営することをお勧めしています。
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